ABOUT
comuoonとは
こんなお悩みありませんか?
ご家族が心配
- 最近、家族の
耳が遠くなった気がする - 会話中「いまなんて言った?」と
聞き返されることが増えた - 家族と話すときは
声を張って話しているため、
スムーズに会話できない - 聞こえ方に対策するならあまり
抵抗感や負担のないものがいい - 補聴器を勧めても、
なかなかつけたがらない
ご自身がつらい
- 最近、声や音が
聞き取りづらくなった気がする - 会話中、聞き返してしまうことが
多くて、会話がつらい - テレビの音量設定が
以前より大きくなった - 聞こえにくいことで、
コミュニケーションが上手く
いかないと感じるときがある - 会議中で話が聞き取りにくいが、
何度も聞き返すことが難しく
聞こえたふりをしてしまう
医療機関・自治体・企業の方
- 窓口で、高齢者の方に
何度も聞き返されることがある - マスクやアクリルパネルの影響で
声が伝わりづらくなった - 大きな声で対応することで
高圧的と取られお客様のクレームとなっている - 飛沫感染予防の観点から
窓口で大きな声で話しかけることが難しくなった - 障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法対策として
そんな「聴こえ」のモンダイへ
最適なソリューション!
耳鼻科医も認めたシェアNo.1
対話支援システム日々の”対話”をスムーズに。
受付窓口での音声対話をもっと快適に。
独自の特許技術「SonicBrain®︎」で
話す側で「快適な対話」を実現する、
世界初の対話支援システムです。
comuoon®(コミューン)は、
話す側から聴こえの支援ができる
全く新しいカタチの対話支援機器です。
聴こえに悩む人が自ら工夫するのではなく、話す側から聴こえの改善に歩み寄るという逆転の発想から生まれた対話支援機器、それがcomuoonです。
聴こえに悩む方、その方と関わる健聴者の方、その間に必要だったサポートがカタチになりました。
※本製品は、医療機器認定を取得した補聴器ではありません。
様々なシーンで利用されています
SCENE 01介護施設
SCENE 02受付窓口
SCENE 03会議
SCENE 04ご家庭
SCENE 05オンライン帰省
SCENE 06テレビ
聴こえを支えるテクノロジーの数々
音や声がなぜ聴こえやすくなるのか?
医学的にも解明されている仕組みを紹介します。
脳まで言葉を届ける独自特許技術「SonicBrain®」を採用
大きい音が必ずしも
「聴き取りやすい音」ではありません。
聴覚の機能が低下傾向になると、語音の明瞭度や周波数を分解する能力が低下してしまうために「声や音がくぐもって聴こえる」などが発生します。
この様な状態になって音を大きくしても、聴こえにくさは変わらないことが発生します。comuoonは、マイクから入力された音声を音声高解像技術「SonicBrain®」で解像度を向上させることで聴き取りやすいクリアな音声へと変換しています。
独自のメガホン構造により強指向性を実現
室内での壁面反射を抑制し、利用者の最適な聴こえやすさを向上させる卵形状
独自の卵形メガホン形状デザインと、スピーカーの最適配置により、2kHz以上の帯域の周波数をスピーカーの前方に強く指向させます。
このメガホン構造により指向性を向上させ、室内における壁面での音の反射を抑制しすることで音声の聴き取りやすさを向上させています。
独自周波数特性を構造とユニット素材で実現
語音の明瞭度は、2000Hz以上の高い周波数が影響しており、その周波数帯域で構成される子音成分となる(k/t/s/dz)などは聴覚機能の低下により「聴こえにくい状態」になります。
全く声が聴こえないのではなく、音が小さい言葉や周波数成分が高い言葉がはっきり聴きとれない状態になります。これらをカバーする周波数特性を、筐体の形状で生み出しています。
明瞭な音声を脳まで届ける「特許技術」を採用
脳が認識しやすい明瞭な音を実現する
SonicBrain®テクノロジーを独自開発。
comuoonに採用された「SonicBrain®」テクノロジーにより、脳における音声情報の変換をサポートします。
音声を信号処理する際に高精細かつ自然な音質を実現することにより、音声の聴き取りにおいての負荷を軽減します。
脳科学的視点からcomuoonの有用性を客観的に評価する研究成果が発表されています。
論文タイトル
Neuromagnetic evaluation of a communication support system
for hearing-impaired patients
著者
Kei Nakagawa, Shinichiro Nakaishi, Takeshi Imura, Yumi Kawahara,
Akira Hashizume, Kaoru Kurisu, Louis Yuge(責任著者)
掲載雑誌
米国神経学関連誌「Neuroreport」Volume 28 (Issue 12)
国内外で特許を取得
comuoonの技術は、
日本、アメリカ、欧州において
複数の特許を取得しています。
日本 | 特許番号: 5731602 |
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アメリカ | 米国特許番号: US9,532,132 |
comuoon®が選ばれる理由
REASON 01多数の導入実績
対話支援システムで国内で5500箇所の実績
REASON 02多数の医学的エビデンス
耳鼻科、認知症検査、外来、遠隔医療など有用性を実証した様々な研究成果
REASON 03飛沫感染対策として
窓口における飛沫感染対策機器として、導入実績も多数
コロナ助成金を活用しての導入申請サポートもいたします。
REASON 04多数の業種に対応
医療、介護、行政、公共交通など様々な実績をベースに最適なシステムをご提案いたします。
REASON 05補助金制度などの
利用が可能
comuoonは、介護ロボット導入支援事業補助金や日常生活用具給付の対象品です。
(詳しくはリスニングアドバイザーにご相談ください。)
REASON 062年のメーカー保証
安心のメーカー保証が2年
延長保証サービス(有料)を申し込めば最大5年の保証が可能
REASON 07設置が簡単
本体とマイクを設置して電源をいれるだけですぐに利用できます。さらにサイズがコンパクトなので目立ちません。
※最適な設置位置についてはリスニングアドバイザーがサポートいたします。REASON 08取り付け工事費が不要
導入時に気になる工事費用、煩わしい配線などがないので工事費用もかかりません。
comuoon®シリーズラインナップ
紹介映像
【公式ガイド】耳につけない対話支援システム「comuoon」コミューン紹介映像 利用者編
【公式ガイド】飛沫感染対策対話支援システム「コミューン」の設置と利用方法~受付および窓口編~【comuoon Howtoなび】
石倉三郎 × comuoon®
石倉三郎主演 家族の聞こえの理解の大切さを描く『聴覚機能の低下による認知症誤認のケース』短編映画「気づかなくてごめんね」
石倉三郎×comuoon『おじいちゃんの笑顔』篇 60秒版