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導入事例

ながつた脳神経外科さま

2023/02/06

ながつた脳神経外科 × ロゴ:コミューン

聞こえるからこそ理解をして
会話のキャッチボールができる

認知症におけるコミュニケーションの大切さを重要視し、言語聴覚士の先生が認知症ケアを行なっている、ながつた脳神経外科さま。
日頃どのような対応をされているのか、comuoonに対する患者様の反応など、
根本院長と言語聴覚士の前田先生にお話を伺いました。

認知症サポート医

根本 哲宏 先生

言語聴覚士

認知症ケア専門士

前田 順子 先生

導入シーン 認知症患者ご家族さまのケアサポート時
導入機器 comuoon SE
導入期間 2022年8月から

導入前

会話のキャッチボールができないと、診察で受け流されてしまうことがあった。

聞こえないまま・理解されないまま、診察を受けられている様子の患者様もいた。

導入後

聞こえ方だけでなく、患者様の緊張を和らげる外見で安心感を与えてくれている。

難聴ではない方が聞いても聞きやすい音を届けてくれ、会話のキャッチボールが成立している。

 

YouTubeチャンネル「もじゃもじゃ先生の耳研究所」にて特別動画を公開中です。

認知症の診断から治療・ご家族のケアまでトータルサポートをされている”ながつた脳神経外科”へインタビュー!
YouTubeでは全3回に渡って配信しております。

言語聴覚士の先生が認知症ケアを行う背景や認知症ケアの具体的な対応、comuoon導入の背景などをお伺いしました。

comuoon導入後のご状況やご要望などをお伺いしました。

※取材内容は2022年11月時点のものです。

ながつた脳神経外科 WEBサイト

導入事例で使用している製品

comuoon SE

comuoon SE

卓上に置くマイクに向かって話しかけるタイプのコミューンです。

comuoon SE